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絶品「冬トマト」、出荷最盛

 針葉樹の樹皮を培地に利用する養液栽培に挑戦する今石さんのハウスでは、現在トマトの出荷が最盛を迎えています。

 今石さんは脱サラ後就農し、ハウスのシステム販売元のハウスプラント(株)の協力でハウスを建設。特殊フィルムを貼ったハウスで2,100本のトマトを栽培しています。7月13日に定植、9月10日に初出荷し、今初めての冬を迎えました。6月までに30段実を付けさせます。ボイラーでお湯をわかしてダクトを巡らせ、樹皮のマットは20度、ハウス内は15~6度に保つよう設定されています。

 12月下旬現在で収穫量は1日約450玉。接木しない弱い苗を時間をかけてゆっくり成長させるため、味が濃く、アミノ酸濃度と糖度が高いトマトとなります。スライスしてもゼリー部分がこぼれないほど実がしっかり。出せばすぐに売り切れるほどの人気です。真庭市内外の直売所などに出荷しているほか、1月からはJAまにわのネットショップでも販売します。

 出荷が始まった当初、かん水の失敗で尻腐病を発病し、一番の最盛期を逃してしまいました。ハウス内は土壌菌を持ち込まないよう土足禁止で作業を行いますが、病気を予防できるよう研究をつづけています。病気の発生は「いい勉強になった」という今石さんですが、現在までほぼ無農薬で育てています。

 今石さんは「みんながおいしいと言ってくれて、手応えを感じている。1月から2月にかけてぐっと味がのってくるのでとても楽しみ」と話しています。

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