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高い品質を誇る岡山県産の白小豆「備中白小豆」

 霜月に入り、久世白小豆生産組合が栽培する白小豆の脱穀作業が最盛期を迎えました。

 同組合では45年以上前から白小豆を栽培、現在では40人の生産者が5ヘクタール白小豆に取り組んでいます。

 馬場さんは、白小豆を栽培して約10年。白小豆を40アールのほか、同組合が一緒に取り組むササゲも40アールで栽培しています。

 馬場さんは、今年は7月下旬に種を播種し、11月初旬に抜き取りを行い、はで干しを経て11月16日に脱穀作業を行いました。肥料をしっかり施用するなど、土作りにこだわります。昨年は開花時期の多雨と連作の影響で収量が減りましたが、今年の作柄はまずまず。昨年の100kgの倍の200kgの収量を目指します。脱穀後、約3週間かけて丁寧に目視で選別を行って出荷します。

 白小豆は姿は小豆の形を成し、その色は美しいクリーム色をしているのが特徴です。通常出回っている白あんは「手亡」というインゲン豆を使用しますが、白小豆を使用すると、小豆の風味が際立つ、非常に美味しい白あんに仕上がります。生産量が少なく大変貴重なため、主に高級和菓子の原料として使用され、高い品質を誇る岡山県産の白小豆は「備中白小豆」というブランド名で取引されています。

 馬場さんは「白小豆は単価がよいのが魅力。連作障害を克服するよう頑張って栽培したい。高級和菓子の原料として使用されていることは、大変嬉しく誇りだ」と話します。

 JAまにわでは全量を京都の和菓子屋へ出荷。舌も目も楽しませる、美しい和菓子として生まれ変わります。

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