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お知らせ

減農薬と有機肥料で栽培する岡山久世有機の会の有機ナス

 減農薬と有機肥料でナスを栽培する「岡山久世有機の会」の今シーズンの出荷がピークを迎えています。

 1994年に設立した同会。現在は16戸の農家が2ヘクタールで千両ナスを栽培。ほとんどをコープこうべへ契約出荷し、今シーズンは10月まで120トンを出荷する予定です。しっかり土作りをしたほ場を使って、冬には有機ホウレンソウも栽培しています。近年では若手農家が次々と就農。管内で最も元気のある部会となっています。

 落合地区在住の林さん。昨年10月にIターンで大阪から真庭市にやってきました。先にIターンで妻の実家の湯原で就農した高校の同級生の影響で就農を決意。色々な縁で「岡山久世有機の会」での栽培を決意しました。

 今年5月に初めて7アールの畑に350本のナスを植えました。マルチを張るところから定植までかわるがわる先輩農家が訪れ助言してくれました。とりあえず基本をきちんと覚えようと、ほかの農家がやっていることを確認しながら栽培暦を参考に作業を進めました。初収穫は6月25日。初めて採れたピカピカに光ったナスを見たとき「できるんだ」とちょっと感動したといいます。その味は「ナスってうまいっすね」と林さん。

 作業を手伝いに時々大阪から訪れる母、美津世さんも「初出荷おめでとう」とメールを打ちました。

 充実した毎日を過ごす林さんは「就農してよかった」と話します。当面は今年作付けしたものが順調に育つよう作業を行い、ナスだけでなく、1年通した栽培サイクルを回せるような経営を行うことが目標です。

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