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えぐみが少なく肉厚!大葉春菊出荷始まりました!

 66戸が所属するJAまにわ落合野菜生産組合では23戸が4ヘクタールで大葉春菊を生産しています。11月9日に初出荷を迎えました。出荷は、需要の高まる正月にかけて最盛期を迎え、3月まで続きます。

 同組合では、朝20センチ程度に成長した株を摘み取り、1袋あたり3~5株を袋詰めします。多い日には30袋入りの箱80ケースが持ち込まれ、その日の内にJAを通して岡山の市場へ出荷します。今年度は全体で1,500箱の出荷を予定しています。

 春菊は、水管理の徹底は重要ですが、化学肥料の使用が最小限で済むため、比較的栽培管理もしやすく、コストもあまりかかりません。省力化のできる魅力ある栽培作物です。同組合では今年度、新規栽培者も加わり、盛り上がりを見せています。毎年、選定した優秀株から上質な種作りを重ねていることもあり、春菊特有のえぐみが少なく肉厚です。

 菱川さん夫妻はハウス1棟で春菊を栽培して20年になります。地力を高めるため、持続力に優れる地元産の堆求肥を使用するなどのこだわりを持ちます。収穫した春菊の袋詰めも機械を使って行い、さらに省力化を行っています。夫妻は「春菊は根元手前で摘み取るため土がつかない。洗う必要がなくそのまま袋詰めができます。いろんな点で手間がかからず栽培しやすいです」と春菊栽培の魅力を語ります。

 春菊は栄養豊富な緑黄色野菜の代表で、β‐カロテンを多く含み、「食べる風邪薬」として伝わっています。菱川さん夫妻は「お浸しにしても美味しい」と話します。

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