JAまにわ

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お知らせ

地域を、ふるさとの情景を守る米作り

 今年も新米のシーズン到来です。JAまにわ管内では、北部地域で8月下旬から10月中旬の南部地域まで稲刈り前線が南下しました。

 湯原地区の池田さんは9月1日から稲刈りをスタート。あきたこまちとヒメノモチを栽培しているほか、JAと個人から請け負いで稲刈り作業を行っています。池田さんが住む地域は標高約450m。冷涼な気候の中で育つ米は自慢の一品。毎年米を送っている関西に住む親戚や知人は「美味しい!」と絶賛します。特に涼しい気候を好むヒメノモチは自信をもって勧められるお米です。

 気象条件や栽培方法によって出来が左右される米作りは「難しい」と話す池田さん。雑草が生えた田んぼでは栄養分が取られてしまうため、いかに除草対策をするかを毎年模索しています。 黄金の稲穂が揺れる田んぼを前に「放っておけば田んぼが荒れてしまう。やっぱり米を作らないと」と話します。

 管内では、アキヒカリ、ヒノヒカリ、きぬむすめ、ヒメノモチ、あきたこまち、キヌヒカリなどの米が栽培されており、今シーズンは全体で2,800トンの出荷を見込んでいます。県下でも珍しい複数の生産協議会と生産組合を組織し、様々な方法で米の有利販売に努めています。

 米は日本人になくてはならない主食です。おなかを満たすだけでなく、田植えから稲刈りまでの景色や風物詩は古来より心を支えてきた風景。

 そしてこれからも守っていきたい宝物です。

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